昨日の続き。
片方の会計士さんは、体を傾けて、片手で頬杖をついて、片手で数字を表に書き込んでいる。
もう片方の会計士さんは、まっすぐに座って、片手で守を押さえて、もう片方の手で数字を表に書き込んでいる。
どっちを選ぶ?
これだけじゃあ分からないよね。頬杖をついている人のほうがメッチャ頭良くって、経験豊富かもしれないし。
じゃあ、両方おんなじ人だったら、どっちに頼む?
どっちでもいいかな?
でも、もしどちらかを選んだなら、それはこういうことになるよね。
つまり実力が一緒でも、型をちょっと変えることで性能、結果が変わる。
お手軽に結果を向上させられる訳だ。
これは使わない手はない。
そしてこれも習慣だ。その時だけ型を使っても、なんかしっくりこないだろう。毎日の訓練で、それが「自然」型になっていればなおさら心強い。
型って結構大事だ。
最近結構良い型になってきた3匹にありがとう♪
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