学ぶべき人は、積極的に探さないと教えを請うことができない…と思う。
もちろん、やらたと運が良い人間も世の中にはいるから、一概にそうとも言えないけどw。
で、普段の勉強なんだけど、こいつも似たようなところがある。
”受け身”で先生の言うことを聞いて、それを完璧にこなそう!というやりかた。
そういうやりかただと、まずは先生のいうことを聞いて、復習で完璧にしようと考える。
逆もある。
まずは自分で学んでみて、分からないところを授業で解決しようという方法。
こちらだと、予習をしっかりやらないと話しにならない。
最近では「反転学習」とか「反転授業」とか言って、こちらが流行っている気がする。
流行りはともかく、どっちが楽しそうだろうか?
おおかみ的には圧倒的に後者が楽しそうに思う。
でも、世の中的には圧倒的に前者が多いようにも思う。
やっぱり、おおかみはひねくれているのかwww?
少なくとも前者だと、教えるほうが”教えたいこと”を言ってくるわけで。
それを必死に復習して覚えようとするわけだよね。
後者だと、自分で興味が湧いたところ。”聞きたいこと”を集中的に聞くことになりそうだ。
そこを頑張って聞こうと思うわけだよね。
ま、その前には「予習で興味が持てるか?」という高い高いハードルがあることはおおかみも分かっているwww。
でも、こんなこともちょっと考えてみても良いかも知れない。
こぶた達が超えなければならない高い高いハードルにありがとうw♪
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 コメント:
コメントを投稿