ジモヤンノハナシハシッカリキクベシ
夜空一面の星がみたかった…。
とっても気に入った波照間。
星がとってもきれいと評判の波照間。
竹富についてからがんばったけど、泊まれるところは見つからなかった。
後ろ髪を引かれる思いで船へ。
チャリ屋のおじさんが親切に。
「あ~、今2台いるけど、後ろの船に乗るのがいいぞぉ~」
「ありがとう!」と言いながらも。
天下無敵の天邪鬼夫婦。先に出発する船へ。
何とか乗れそうだったので、乗ってしまえ~!と。
何か一番後ろの席がのびのび空いていたので、そこへ。
…出発して分かった。
ただ事ではなくうるさかった。
さすがは高速船。
隣に座っていても会話もできないwww。
地元民の言うことは素直に聞くもんだ。
そもそも波照間に来たのもガイドの強いおススメだった。
後悔しても海に飛び込む訳にも行かない。
マジで、難聴になるぞ。これは!
最初は抵抗して大声で会話していたおおかみとママぶた。
隣でも声が聞こえない…。
15分もすると大人しくなったとさ。
ツヅク
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