コミュニケーションツール～その４～

今週のおおかみはしつこいw。
今日も便利なツールの話だ。

まあ、我慢して読むべし。
おおかみも疲れてきたwwwから、ちょっとコピペも使う。

これも手書きだったら面倒だけど、PCなら楽々だw。
便利な世の中バンザイ＼(^o^)／


便利なツールがなかったとき。
極端に言えば、電話もなかったとき。

「今日は夜ご飯いらない♪」を伝えるためには、いちど家に帰って、面と向かって伝えなきゃいけなかったwww。

でも、そうすれば君のご飯を一生懸命つくっているお母さんを目にするわけだ。
経験がなくても、見れば大変そうなことはかんたんに分かる。

そう、ツールが便利になるってことは、リアルな経験の差が大きくなるってこともある。

目の当たりに出来ない分は、経験をもとに想像で補うしかない。

仕事から帰ってきて、自分で家族の食事をつくった経験があれば、

便利なツールを使っていても相手のやっていることが分かる。

気持ちが分かる。

けれども、経験がなければ分からない。

向こうの気持ちはこちらには伝わりにくい。

せいぜい怒っているブタのスタンプが送られてくる程度の話になってしまう。

そんなもの送られてきても、経験がなければ相手の気持ちは分からない。

だから、経験の差がコミュニケーション能力の差にダイレクトに反映されがちになる。

もちろん、スキルだけで誤魔化す輩も出てくると思う。

けれども、やっぱり経験を持っている人。

経験をもとに心がこもったやり取りができる人が最後には笑うんだと思う。

ま、こぶた達はおおかみとママぶたが働いているせいもあるけど、

家事はいろいろやってくれてるよね。

だから相手を思いやったやり取りは少しは得意だと思う。

忘れなければｗ。

しっかり思い出せばｗ。

そうすれば便利なツールがあったかいんだからぁ～♪

いろんなことに手を出すこぶた達にありがとう♪