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動いて覚える。見ても覚えられない。

バドミントン。ちょっとすごいプレーでも、見ているだけだと出来そうな気がする。
でも実際にやってみると、そうは簡単にできない。

何度も何度も繰り返し体を動かして、同じパターンを身に覚えさせる。

スポーツだと当たり前なんだけど、勉強も同じことにはなかなか気づかない。


赤い文字を赤いフィルムで隠して、頭の中で解いて確認する方法。

電車の中とか限られた環境の中では仕方ない。
そういう環境では効率的かもしれない。

けれどもこれは目で見て頭で考えているだけ。これは効率が悪い。
やってみないと、出来ているか出来ていないか分からない。

だからやってみる。隠れている正解を紙にしっかり書いてみる。
そしてチェックする。間違っていたら、紙に書いて覚える。

やってみないで、頭の中で考えるだけは、効率が悪い。
時間がもったいない。


環境が許されるのなら、体を使って、やってみることだ。

そうすれば、出来たつもりにはならない。
「あちゃ~間違っちゃった」だけで、目からどっかへ抜けて終わりにならない。
しっかりと頭に、体に残る。

英語のスペルなんて、考えなくても書けるようにならないとwww。

体で覚える。これ大事ってことを覚えておいてほしい。
それが出来る健康な体にありがとう♪

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