そうすると、子供達のランニングともすれ違う。
そして、競技により走りかたが違う。
サッカー少年は走る。ただひたすら走る。
野球少年は、歩いたり、走ったり。結構歩いてるw。
ま、確かに。
サッカーは走り続けるスポーツだし。
野球は走り続けることはないし。
それぞれ、スポーツの特性にあったトレーニングをしている。
そして。バドミントンはもっと極端だ。
ダッシュして休んで。そんなトレーニングが実践的w。
けれども、ちびっちゃいうちからそこまで間口を狭めなくても良いような気がする。
競技力向上以外の物差しもあっていいように思う。
これはもうちょっと大きくなってからも同じで。
将来何になるかなんて、あんまり間口を狭めなくても良いと思う。
言い方をかえると、幅広く学んでおくのが大事なんじゃあないかな。
最初の話に戻ると。
やっぱり、歩かずに走り続けるってのは大事な気がする。
体を鍛えるって面でも、メンタルを鍛えるって面でも。
それが、幅広いスポーツで役立ちそうな気がする。
もちろん、専門性を高めるのも大事。
でも、若いうちはしっかり礎を固めるほうが大事。
とおおかみは思う。
しっかりと礎を築きつつある、こぶた達にありがとう♪
こいつは...ボチボチ専門性も大事かw♪ |
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