本人の記憶/他人の記録

ちょっと前、記録は大事！と書きました。


さらに言うと。
他人に記録してもらうのが一番！

実績や信頼（場合によっては権力w？）のある他人に記録してもらうと、
信頼が得られる。

公正証書なんてのはお役所が証明するものだから、裁判所もその内容は尊重する。
とっても信頼されている。


本人の記憶と比べると、他人の記録の信頼性はメッチャ高い。
本人の記録と比べても、他人の記録のほうが信じてもらいやすそうだ。


最近では機械も進歩しているから、他人じゃあない場合もある。
ドライブレコーダーなんてのは、機械の記録のほうが、人の記憶よりも信頼されている。

そういう世の中でストレスを感じずに生きるためには、
自分の、人間の認識と記憶の曖昧さを知っておくことも大事かも知れない。

俺が思っていることは、結構ただしくない（涙）
人間って、結構いい加減だwww。


ちょっと話はそれるかも知れないけど、成績なんてのも他人の記録だ。

自分で「がんばったぜ～！」といくら言っても信頼されないけど、
良い成績表を見せれば一瞬で「がんばったね～♪」となるwww。


常に正しいとも限らないけど、記録のもつパワーは頭においておいて損はない。


こぶた達にまつわる、たっくさんの記録にありがとう♪

写真だって記録♪